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音声デジタルペンは
学習の可能性を広げる
おうちの方や先生がインタラクティブな学習ツールを自由に作成することができ、 お子さまはより興味を持って自主的に学ぶことができます。
デジタルペンの技術
私たちのシールを虫眼鏡で見るとたくさんの細かいドットが見えると思います。Chameleon Reader は、光学センサーを介してシールに印刷されたドットパターンをデコードし 付随する音楽や事前に定義されたプログラムを再生します。
基本的に紙ベースで完結する技術であり、従来のようなソフトウェアへのアクセスを必要としません。 保護者や先生が紙でできたコントロールブックマークを使って Chameleon Reader をプログラムします。 お子さまは設定された音声ペンとシールを貼った学習ツールを使って遊びながら学びます。
始まりはシンプルな思い付き
私たちの顧問であり開発者の江仲杰氏は シニア言語療法士で、 0歳から12歳の子供のコミュニケーションにおける問題に長年取り組んできました。
読むことや話すことの発達がゆっくりなお子さまに関わる両親や先生、療法士のために 思いついたのが始まりでした。その後、正常な発達スピードであるお子さまにも 使用してもらったところ、学習能力の向上に大変有効であることが分かりました。
コンセプト、
開発を始める
2011
2012
台湾で第一世代
を発表
2018
台湾で第二世代
を発表
2019
世界中で
Chameleon Reader
として展開
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